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バネ指(ばね指)

バネ指(ばね指)

指の屈伸時に一定の角度で一旦止まり、更に努力してその運動を行うと、突然、弾発的にバネのように屈曲及び伸展ができる現象です。
大多数の症例としてMP関節掌側部(指の手のひら側の付け根の関節)に圧痛が存在し、小腫瘤(小さなかたまり)も診られます。

治療としては、弾発を起こしている筋肉を特定し前腕(肘から手首までの腕)領域の浅指屈筋及び深指屈筋(母指の場合は長母指屈筋)を入念に治療していきます。
バネ指が起こる方は、前腕から手指の筋緊張だけではなく、上腕部から肩、更に脊柱筋(特に背中の筋肉)の著しい筋緊張が存在します。

従って、脊柱筋から腕全体にアプローチしていかなければ、症状を直接引き起こしている筋肉だけを治療しても改善しない場合があります。
そのため、頑固な症例では一定の日数間隔で治療していく必要があり、バネ指がなくなるまでは数ヶ月要することもあります。患者様も続けて通院するという根気が大切です。

前腕の解剖を熟知している整骨院、鍼灸院で治療を受けるようにして下さい。

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