お悩み改善例
シンスプリントに対するMT-MPS(徒手療法)施術および鍼療法の症例 年齢:16歳 性別:男性 仕事内容(趣味):高校1年生 バレーボール部 部位:下腿部 疾患名:スポーツ障害・シンスプリント
主症状
下腿シンスプリント 特に左側
随伴症状
特記事項なし
検査
下腿内側(ヒラメ筋・後脛骨筋付近)に顕著な圧痛
荷重時痛あり
足関節背屈制限
下腿三頭筋の過緊張
治療
下腿に対する筋緊張緩和と疼痛緩和、血流改善を目的とした徒手療法(MT-MPS施術)
鍼療法
治療頻度および治療期間
数回の治療で改善し、現在は競技復帰
経過および考察
シンスプリントは単なる炎症ではなく、下腿内側に付着する筋群(特にヒラメ筋、後脛骨筋)の過剰な牽引ストレスによる筋・骨膜への負荷が本態である。
本症例では、足関節背屈制限により着地時の衝撃吸収が不十分となり、下腿三頭筋の過活動が生じていた。
その結果、脛骨内側への持続的な牽引ストレスが加わり、疼痛が発生したと考えられる。
MT-MPSにより筋の異常収縮を解除すると、筋内圧が低下し血流が改善する。これにより組織の代謝環境が正常化し、疼痛物質の除去が促進される。
また鍼刺激は軸索反射を介して局所血流を増加させ、鎮痛作用を発揮する。
さらに、筋の柔軟性が回復することで足関節の可動域が改善し、衝撃吸収機構が正常化した結果、再発しにくい状態へ移行したと考えられる。
【下腿部01】
【下腿部02】
まとめ
シンスプリントは「使いすぎ」に加えて、身体の使い方と筋機能の破綻によって生じる。
筋の異常収縮を改善し、運動連鎖を整えることが早期回復と再発予防につながる。
施術内容および費用
徒手療法、鍼治療
費用:当ホームページ料金表参照
リスク
施術後の一時的な痛みの増強、筋肉痛、内出血(鍼施術時)などが生じる可能性がある。
効果には個人差がある。
お問い合わせ
HOME
アクセス
施術メニュー一覧
スタッフ紹介
初めての方へ
お悩み改善例
よくある質問
院内紹介
会社概要
症状別メニュー
【肩・腕・手】
症状別メニュー
【背中・胸】
症状別メニュー
【腰・お尻・股関節】
症状別メニュー【膝・足】
症状別メニュー
【スポーツ】
- 鵞足炎(がそくえん)
- オスグッド・シュラッター病
- ジャンパー膝 別名:膝蓋靭帯炎(膝蓋腱炎)
- ランナー膝(別名:腸脛靭帯炎)
- ゴルフ肘 上腕骨内側上顆炎
- アキレス腱炎・周囲炎
- 梨状筋症候群
- アキレス腱断裂
- シーバー病/セーバー病(別名:踵骨骨端症)
- 三角骨障害
- スポーツ障害
- 野球肩
- 踵(かかと)の痛み
- 足底腱膜炎(足底筋膜炎)
- グロインペイン症候群
- 背中の痛み
- ばね指(弾発指)
- 肉離れ
- シンスプリント
- 股関節痛
- 足首の捻挫(足関節捻挫)
- 膝の痛み
- オーバーユース(使いすぎ)症候群
- テニス肘 上腕骨外側上顆炎
- 胸郭出口症候群(きょうかくでくちしょうこうぐん)
- 腰痛
- 半月板損傷
- 腰椎分離症・分離すべり症
- 野球肘
- 手首の痛み













